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美しい夜景を誇る函館を舞台にした選挙のお話。太郎が編集しています。
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函館市長選/現職VS.前助役 春の陣

函館市長選/現職VS.前助役 春の陣
2007年03月11日


■無風一転、全面対立に

 4月の函館市長選で、3選を目指す井上博司市長(70)の対立候補として、腹心だった西尾正範前助役(58)が反旗を翻して立候補を表明した。西尾氏が「市長は市内の情報誌発行人の要求で、違法な福祉施設の建設を後押しした」などと指摘して対立が表面化。選挙では、この問題に加え、同市が抱える人口減少や雇用の低迷などの政策課題も争点になりそうだ。

             ◇

 8年前、助役から転身した井上市長は、昨年9月に3期目を目指して立候補を表明。自民党と民主党支部が推薦し、地元経済界も支援。当初、選挙は「無風」とみられていた。

■突然の辞表

 状況が一変したのは昨年12月。助役だった西尾氏が任期途中で突然、辞表を提出した。
 その後、情報誌の発行人が市政に深く関与していると語り、「市長に改善を進言したが、具体的な結論が出なかった」と辞職の理由を明らかにした。

 西尾氏が指摘した疑惑の一つが、立地が認められていない地域での有料老人ホームの建設問題だ。

 昨年7月、市長室での職員とのやりとりの内容を記したメモの概要を明らかにし、「井上市長が一度は断念した計画を、情報誌発行人の要求で見直すよう部下に指示した」と発言。

 これに対して、井上市長は「メモは不正確で真意が伝わっていない。指示したことはない」と否定し、全面対立の様相だ。

■上司と部下

 もともと2人は市職員時代から上司と部下。井上市長が企画部長当時、西尾氏が部下になって以来の関係で、企画部長だった西尾氏を助役に起用したのも井上市長だ。

 井上市長とたもとを分かった西尾氏だが、井上市長の対立候補として日銀の前函館支店長に打診したが断られ、最終的に同級生に担ぎ出される形で、自ら立候補することになった。

 選挙に向け、西尾氏は一連の問題に加えて情報公開の徹底、井上市長が昨年8月に凍結した海の生態科学館(水族館)の建設中止などを主張する。

 一方の井上市長は、北海道新幹線の開通を見据えた産業政策や国際水産・海洋都市構想の推進のほか、財政再建のめどが立ち、市民理解が得られれば生態科学館計画を進めたい考えだ。

■「やりにくい」

 「市長VS.前助役」という構図に、井上市長は「補佐してきた人が出るのは残念。やりにくい」と語り、西尾氏は「助役を辞めて立候補するのはつらいが、市政を変えることに尽くす」と話す。

 市政を監視してきた、道南市民オンブズマンの大河内憲司代表は「函館の問題として議会と行政のなれあいがある。市民も無関心過ぎた。西尾氏が立候補することで、市民がどのような判断を下すか注目したい」と話している。

http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000703120009
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by 2007ele | 2007-03-11 23:59 | 朝日新聞
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